環境・福利厚生 Benefits

社員教育・人材育成

当社では、東鉄工業が主催する研修に参加するなど、様々な人材育成に取り組んでいます。
また東鉄総合研修センターにある大型保線機械を活用した当社独自の研修も行っています。

東鉄総合研修センター(つくばみらい平)

東鉄総合研修センター(つくばみらい平)

大型保線機械を活用した研修

大型保線機械を活用した研修

■ 技能手当

  • ●一級土木施工管理技士・・・8,000/月
  • ●二級土木施工管理技士・・・3,000/月
  • ●アーク溶接適格性資格者・・3,000~5,000円/月
  • ●JR資格・・・・・・・・・・資格ごとに定められた金額
  • ●モノレール資格・・・・・・資格ごとに定められた金額
  • ●一級建設機械施工管理技師・8,000円/月
  • ●二級建設機械施工管理技師・3,000円/月
  • ●危険物取扱者(乙4)・・・・・1,000円/月
  • ●第一種衛生管理者・・・・・3,000円/月
  • ●一級建設業経理士・・・・・3,000円/月

福利厚生制度・働き方

当社では、従業員の皆様の生活の質の向上のために、様々な福利厚生をご用意しています。
ここでは、カテゴリー別にその一部をご紹介させていただきます。

住まい

業務単身寮

通勤困難な勤務先に転勤を命じられた場合に、会社が貸与する施設を準備します。

出産育児

配偶者出産時休暇

配偶者が出産する際、有給で2日間の休暇が取得できます。

保 険

グループ保険 (生命・損害)

団体割引が適用され、有利な条件で保険に加入することができます。

健 康

人間ドッグ補助

人間ドッグを受診する40歳以上の方を対象に、最大で本人40,000円、配偶者20,000円を補助します。

インフルエンザ予防接種補助

従業員については全額、扶養する家族は年1回、1,000円を上限に補助します。

結 婚

結婚祝い金

従業員が結婚された場合、お祝い金として50,000円を支給します。

結婚休暇

従業員が結婚された場合、有給で最大5日間の休暇が取得できます。

住宅手当

住宅取得援助金制度

住宅取得支援のため、住宅取得後10年に渡り、援助金(5,000円/月)を支給します。

永年勤続

永年勤続者表彰

10年、20年、30年及び40年間勤務された社員を対象に、永年に渡り会社に貢献された労に報いるため、
永年勤続者として表彰します。
お祝い金の支給(10年、20年、30年、40年)及び特別休暇(20年:3日間、30年:5日間)

年次有給休暇

年次有給休暇の積立制度

期限が切れ、消滅してしまう年次有給休暇のうち毎年5日を限度として、最大20日を積立できます。
この年次有給休暇は、私傷病や家族の看護が必要な時に使用することができます。

介 護

介護休業制度

要介護状態にある家族を介護するための介護休暇が取得できます。

働き方

フレックス勤務

5時~22時までの間、10時~15時をコアタイムとして、柔軟に勤務時間を調整できます。

時間単位年次有給休暇

1時間単位で有給休暇を取得できます。

余 暇

ベネフィットステーション

レジャー・旅行・グルメ・ショッピングや、育児・健康・介護まで、幅広いカテゴリーの会員制度割引サービスを利用できます。

カフェテリアプラン

ベネフィットステーションの中で、 1年間で10,000円分のポイントが利用できます。

イベント

東京ヤクルトスワローズイベントデー

東鉄工業がオフィシャルスポンサーを務める東京ヤクルトスワローズのペナントレースの1試合が「東鉄工業ファミリーナイター」となり、当社も毎年これに参加し、従業員とそのご家族を招待して観戦しています。

ソフトボール大会

東鉄工業およびグループ会社間の交流を目的に、労働組合との共催でソフトボール大会が開催されており、当社の社員も出場して活躍しています。

クラブ活動

従業員相互の親睦として東鉄工業グループ内でクラブ活動を推奨しています。
テニス・マラソン・フットサル・沖釣り・ハイキング・鉄道研究会・ロードバイク

気になること

就業時間

8時30分~17時30分(総務部・鉄道機械部・モノレール工事部・横浜工事所)
20時30分~5時30分(昭和島工事所)

週休日

完全週休2日(土・日)
※振替あり(緊急時等の休日出勤の場合)

年間休日

126日(2024年度)
会社創立記念日:7月、夏季休暇:8月、年末年始休み:12月・1月

年次有給休暇

入社1年目:10日間
最大20日間

賞与

年2回支給(夏・冬)
※業績繁忙手当(3月):会社の業績により手当を支給、過去11年続支給実績

部門人数

管理部門(総務部+線路機械部+モノレール工事部):11名
横浜工事所:8名、昭和島工事所:11名(2025年3月現在)